
E.A.T「Experiments in Art and Technology」の創設に参加、テクノロジーを使用したシアターワークスで有名なロバート ホイットマンのソノシートを再入手。
1968年に美術館が関係者に配布したであろうもので、封筒入りのカットされていない真四角のソノシートです。
音はタイトル通り、4つのシネマピースで使用された環境音、ドアの開閉音や人の声などが交差するもの。
録音の質感が悪い感じがたまらないです。美術関係の音アイテムは仕様が絶妙にクールで一風変わったものが多いです。
Jan Dibbetsの小さいレコード、Richard Longのジャケット無し7インチなど、もし手放す方がいましたらご一報ください。